『シスター・アクト〜天使にラブ・ソングを〜』(シアター・アクト 天使にラブ・ソングを、Sister Act )はチェリ・シュタインケルナー、ビル・シュタインケルナー脚本、脚色、作詞、アラン・メンケン作曲によるミュージカル。1992年のヒット・コメディ映画『天使にラブ・ソングを…』を原作としている。2009年、ロンドンのウエスト・エンドでStage Entertainment 、ウーピー・ゴールドバーグ、によるSis Acts LLC によりプロデュースされた。2011年のブロードウェイ公演にはゴールドバーグが再度プロデューサーとして参加している。