ケビン・グリーン(Kevin Darwin Greene, 1962年7月31日 - 2020年12月21日)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州スケネクタディ出身のアメリカンフットボールの元選手、元ディフェンスコーチ。ディフェンシブエンド・ラインバッカーとして、NFLのロサンゼルス・ラムズやピッツバーグ・スティーラーズ等の4チームで15年間プレーした。 通算サック数160.0は、1999年の引退時歴代3位。1990年代オールディケードチームに選出され、2016年にプロフットボール殿堂入りした。 2020年12月21日、死去。家族からは、死因は心臓発作と発表された。