エルンスト・リュディガー・シュターレンベルク(Ernst Rüdiger Starhemberg、1899年5月10日 - 1956年3月15日)は、オーストリア第一共和国の政治家。副首相、内相、保安相、キリスト教社会党副党首、護国団指導者などを歴任した。1919年に爵位が廃止されるまでは、フュルストの爵位を持つ貴族だった。