Ę, ęはEにオゴネクを付した文字である。ポーランド語・リトアニア語アルファベットのそれぞれ8番目の文字である。ポーランド語では、鼻音化非円唇前舌半広母音 [ɛ̃] を表す(日本語式に発音すると「エン」)。 少なくとも12世紀ごろから使用されてきており、そのころはÆに対応する文字だった。今日使用されるポーランド語上にĘで始まる単語は存在しないが、1900年の著書「Słownik języka polskiego」では感動詞として文をこの単語から始めている。

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  • Ę, ęはEにオゴネクを付した文字である。ポーランド語・リトアニア語アルファベットのそれぞれ8番目の文字である。ポーランド語では、鼻音化非円唇前舌半広母音 [ɛ̃] を表す(日本語式に発音すると「エン」)。 少なくとも12世紀ごろから使用されてきており、そのころはÆに対応する文字だった。今日使用されるポーランド語上にĘで始まる単語は存在しないが、1900年の著書「Słownik języka polskiego」では感動詞として文をこの単語から始めている。 (ja)
  • Ę, ęはEにオゴネクを付した文字である。ポーランド語・リトアニア語アルファベットのそれぞれ8番目の文字である。ポーランド語では、鼻音化非円唇前舌半広母音 [ɛ̃] を表す(日本語式に発音すると「エン」)。 少なくとも12世紀ごろから使用されてきており、そのころはÆに対応する文字だった。今日使用されるポーランド語上にĘで始まる単語は存在しないが、1900年の著書「Słownik języka polskiego」では感動詞として文をこの単語から始めている。 (ja)
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