RVZ-7(ロシア語: РВЗ-7)は、ソビエト連邦(→ラトビア)のリガ車両製作工場が開発した路面電車車両。多数の新技術を搭載した意欲的な車両として設計されたが、故障が頻発した事で短期間の運用に終わった。