M1909/30 152mm榴弾砲(ロシア語:152-мм гаубица обр. 1909/30 гг.)とは、第一次世界大戦前にロシア帝国が採用したをソビエト連邦が改良した榴弾砲である。独ソ戦勃発時点において赤軍が保有していた152mm榴弾砲の中では最も保有数が多かった。