HighMAT(ハイマット)はHigh Performance Media Access Technologyの略語で、音声・画像・動画のデジタルデータをパーソナルコンピュータを利用してCD-RやCD-RWなどのメディアに記録するための規格の事。松下電器産業(現:パナソニック)とマイクロソフトが2002年に共同開発した。