2007年のFIMスーパーストック1000カップは、F.I.M.が主催するの第9回目のシーズン。 タイトルはドゥカティのニッコロ・カネパが獲得した。ヤマハのクラウディオ・コルティが4ポイント差でこれに続いた。同じくヤマハのがコルティから3ポイント差で3位に入った。 マニファクチャラーズ・タイトルはヤマハが2位のスズキに41ポイント差を付けて獲得した。