香林院(こうりんいん)/ りく(理玖とも)(寛文9年〈1669年〉- 元文元年11月19日〈1736年12月10日〉)は、江戸時代前期の女性。赤穂藩家老大石良雄の妻。当時用いられた名乗りではないが、現代では大石 りくとも呼ばれることもある。