大石 大三郎(おおいし だいさぶろう、元禄15年7月5日(1702年7月29日) - 明和7年2月14日(1770年3月11日))は、江戸時代中期の武士。安芸国広島藩士。名は良恭(よしやす)。通称ものちに代三郎、さらに外衛と変えている。