瑞山鄭氏(ソサンジョンし、ずいさんていし、朝鮮語: 서산정씨)は、朝鮮の氏族の一つ。姓は鄭。本貫は忠清南道瑞山市である。2015年の調査では、18,614人。 始祖は、中国宋の浙江省浦江県人で判将作監事だった鄭応沖である。浙江省浦江県のと同源である。 鄭応沖は、中国宋のだったが、宋の衰退後、高麗の瑞山に定住した。