小島 貞二(こじま ていじ、1919年3月21日 - 2003年6月24日)は、日本の著作家、相撲・プロレス・演芸評論家にしてそれらの歴史研究者、作詞家。相撲関係の雑誌などでは大須 猛三(おおす もうさん)のペンネームを使っていたことがある。