LOTポーランド航空5055便墜落事故(Katastrofa lotnicza w Lesie Kabackim)は、1987年5月9日にLOTポーランド航空のイリューシンII-62Mがワルシャワ郊外の内の自然保護区に墜落した航空事故である。事故機はタデウシュ・コシチュシュコと名づけられていた。