プロイセン邦有鉄道P8型蒸気機関車(プロイセンほうゆうてつどうP8がたじょうききかんしゃ、ドイツ語: Preußische P 8)は、プロイセン邦有鉄道(プロイセン国鉄)が1906年からベルリン機械製造(旧シュヴァルツコップ)およびその他12のメーカーで製造した、設計による蒸気機関車である。後にドイツ国営鉄道(ドイツ国鉄)においては38.10 - 40形に分類された。これは不成功とみなされた、の後継機として意図されたものであった。