キラー・トーア・カマタ("Killer" Tor Kamata、本名:McRonald Kamaka、1937年3月9日 - 2007年7月23日)は、アメリカのプロレスラー。ハワイ州ホノルル出身。カナカ人の血を引くとされる。 選手時代は悪役レスラーとして活躍し、流血大王の異名で呼ばれた。実弟もプロレスラーで、1972年7月にコーア・ティキのリングネームで新日本プロレスに来日したことがある。