フーベルト・マリア・オットー・シュニーヴィント(Hubert Maria Otto Schniewind, 1887年12月14日 - 1964年3月26日)は、ドイツ海軍の軍人。海軍上級大将。第二次世界大戦中に海軍参謀長を務めていた。PQ17船団に大損害を与えた事で知られる。