謝枢泗(しゃすうし、1886年10月31日 - 1972年12月27日)あるいは官名のクン・ニパットチラナコーン (ขุนนิพัทธจิระนคร) で知られる人物は客家の実業家。タイ南部の鉄道の施設権をタイ国鉄から取得し施設、また病院、道路、学校等のインフラの整備を積極的に行い、タイ南部の経済の基礎を作った。またハートヤイの町を建設した。