AMiTY(アミティ、「i」のみが小文字)は、1990年代に三菱電機が開発・販売していた業務用コンピュータのシリーズ名。 のちのタブレットPCの、無数にあった先祖のひとつといった趣の、ペン操作型のWindowsコンピュータで、ポータブルデータターミナルなど産業用途での使用を想定した、もっぱら法人向け商品であった。後に、キーボードを付加し、A5ファイルサイズのノートパソコンの形態とした、「AMiTY CN」シリーズは個人向けとしても販売された。