中華航空358便墜落事故(ちゅうかこうくう358びんついらくじこ)とは、1991年12月29日に台湾(中華民国)の航空会社の中華航空(現:チャイナエアライン)の貨物機が墜落した航空事故である。エンジンが飛行中に脱落したことが事故の引き金となった。