フリードリヒ=カール・"トゥッティ"・ミュラー(ドイツ語: Friedrich-Karl "Tutti" Müller、1916年12月25日 - 1944年5月29日)は、ドイツの軍人。最終階級は空軍中佐。第二次世界大戦では600回以上の出撃で140機を撃墜したエース・パイロットであり、その功績から柏葉付騎士鉄十字章が贈られた。