フェリー通り(-どおり)は、香川県高松市の宇高国道フェリー前交差点から観光通1丁目交差点に至る全長約1.7kmにおける高松市道魚屋町栗林線の愛称である。 愛称の由来は、起点付近に宇高国道フェリーやその西側にも四国フェリー宇野行きの乗り場があったことによるもので、1988年1月28日に制定された。