瀬戸大橋通り(せとおおはしどおり)は、香川県高松市の新開橋北詰交差点から郷東大橋東詰に至る都市計画道路高松海岸線の愛称である。愛称の由来は、終点からさぬき浜街道を経由することにより瀬戸大橋坂出北ICへ行けることによるもので、1988年1月28日に制定された。