黒木 利克(くろき としかつ、1913年(大正2年)9月28日 - 1978年(昭和53年)9月25日)は、昭和期の厚生官僚、政治家。参議院議員、法学博士(明治大学・論文博士・1962年)(学位論文「日本社会事業現代化論」)。