松岡 三郎(まつおか さぶろう、1915年 - 2010年6月5日)は、日本の法学者。専門は労働法。学位は、法学博士(明治大学・論文博士・1959年)(学位論文『憲法の労働権の法社会学的展開について : 日本における労働権の機能と保障機構の特殊性に関する研究』)。明治大学名誉教授。