黄 炎培(こう えんばい、1878年10月1日―1965年12月21日)は、清末、中華民国、中華人民共和国の教育者・政治家。職業教育を推進し、また中国民主同盟(「民盟」)・中国民主建国会の指導者としても知られる。字は任之。