鶴岡カトリック教会天主堂(つるおかカトリックきょうかいてんしゅどう)は、山形県鶴岡市にある教会。 1903年(明治36年)に建てられたヨーロッパ中世紀頃のロマネスク様式をもつ教会で、1979年(昭和54年)から国の重要文化財に指定されている。日本で唯一黒い聖母像がある天主堂として知られる