高橋 治則(たかはし はるのり、1945年(昭和20年)10月9日 - 2005年(平成17年)7月18日)は、日本の実業家。イ・アイ・イ・インターナショナルの社長として、バブル期にはホテル・リゾート開発事業を中心に総資産1兆円超の企業グループを構築し、環太平洋のリゾート王と呼ばれるようになった。