青葉神社通(あおばじんじゃどおり)は、仙台市青葉区にある南北の道の通称名で、青葉神社門前(通町公園前)を北端とし、通町および柏木1丁目を貫いて、北四番丁(国道48号)を南端とする。市道名も青葉神社通線となっている。 旧奥州街道を構成する道路であると同時に、青葉神社への参拝道として古くから存在する道路である。江戸時代の町名については国分町通参照。