門脇 重綾(かどわき しげあや、文政9年10月18日(1826年11月17日) - 明治5年8月3日(1872年9月5日))は、江戸時代後期の武士(鳥取藩士)、国学者。初め将曹、のち少造と改めた。諱は重綾。 政治家の門脇重雄は二男。柔道家の門脇誠一郎は孫。