『銀の鍵の門を越えて』(ぎんのかぎのもんをこえて、Through the Gates of the Silver Key)は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説。ラヴクラフト神話、クトゥルフ神話、ランドルフ・カーターのシリーズの一編。関連作品『銀の鍵』『幻影の王』も併せて説明する。