金 聖愛(キム・ソンエ、김성애、1924年12月29日 - 2014年)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の初代最高指導者金日成の後妻である。後述の通り、脱北者団体によれば2014年8月下旬から9月上旬の間に死去したとされているが、詳細な日時や死因については明らかになっていない部分が多い。