近畿中央胸部疾患センター附属リハビリテーション学院(きんきちゅうおうきょうぶしっかんセンターふぞくリハビリテーションがくいん)は、大阪府堺市北区の国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内にあった専修学校である。 関西圏初の国立理学療法・作業療法養成施設だったが、2008年に廃校となった。