赤い靴(あかいくつ、丁: De røde Sko)は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン作の創作童話である。孤児カーレンと赤い靴、みなし子カーレンと赤い靴とも表記される。1845年、『新童話集Ⅰ-3:妖精の丘、赤い靴、ヒツジ飼いの娘とエントツ掃除屋さん』に収録されて出版。