「赤い花白い花」(あかいはな しろいはな)は、銅版画家の中林三恵(なかばやし みえ)が作詞・作曲した楽曲である。 フォークグループ赤い鳥をはじめ、多くのアーティストにより歌われて世に広まり、フォークソングの名曲として愛唱されている。