『赤い波止場』(あかいはとば)は、1958年に日活によって制作、公開された日本映画。舛田利雄監督、石原裕次郎主演。神戸をロケ地として撮影された。監督を務めた舛田は、ジャン・ギャバン主演映画『望郷』をイメージして製作した。