豊原 統秋(とよはら の むねあき、宝徳2年(1450年) - 大永4年8月20日(1524年9月17日))は、室町時代後期、戦国時代の楽家。歌人、書家、本草家としても活動した。父は。名は「すみあき」とも読む。