警視庁独身寮爆破事件(けいしちょうどくしんりょうばくはじけん)とは、1990年(平成2年)11月1日から2日にかけて東京都で発生した爆弾テロ事件。警視庁公安部は日本の新左翼の革労協が起こした事件と見ている。 有力な情報が得られないまま捜査は難航し、2005年(平成17年)11月に公訴時効が成立し、未解決事件となった。