言論統廃合(げんろんとうはいごう、朝鮮語: 언론통폐합)は、1980年5月の非常戒厳令拡大措置により政権を掌握した全斗煥が言論を掌握するために行なわれた、第五共和国時代の大韓民国における言論統制政策である。