『裸足のトンカ』(原題:Tonka)は、1997年のフランス映画。 俳優のジャン=ユーグ・アングラードがメガホン撮った初監督映画。当時恋人だったインド人のパメラ・スーをヒロインに迎えて撮ったスポーツ系ラブ・ストーリーで、アングラードは出演も兼ねている。