荒川 正晴(あらかわ まさはる、1955年 - )は、日本の東洋史学者、大阪大学文学研究科名誉教授。敦煌・トゥルファン出土文書を中心に唐代内陸アジア地域の社会・文化を研究。学位は博士 (文学)。東京都出身。