若杉 五十八(わかすぎ いそはち、宝暦9年(1759年) - 文化2年1月17日(1805年2月16日))は、江戸時代後期の長崎派の洋風画家。五十八の事実上の後継者と言える荒木如元と共に、長崎二大洋画家と称される。