花房 端連(はなぶさ まさつら、1824年8月26日(文政7年8月3日) - 1899年(明治32年)4月7日)は、日本の武士(岡山藩士)、明治期の実業家で、政治家・初代岡山市長である。始め七太夫と称した。旧姓は徳田。号は蘭堂。