臼三線(きゅうさんせん)は、大分県臼杵市の臼杵駅を起点とし、国道502号を経由して豊後大野市の三重町駅に至る、ジェイアール九州バス(大分支店)が運行していた路線。 2007年3月31日の運行をもって全線廃止し、ジェイアール九州バスは大分支店を廃止して大分県から撤退した。 現在は、大分バスの子会社である臼津交通と大野竹田バスが運行を継承している。