聖水大橋(ソンスおおはし)は、大韓民国のソウル特別市城東区聖水洞と同市江南区狎鴎亭をつなぐ漢江に架けられた橋梁の一つである。 1994年10月21日、旧橋の中央部分が突然崩壊し落橋する事故が発生、死者32人、負傷者17人を出す惨事となった。現在の橋は事故後の1997年に再架橋されたものである。