翺之慧鳳(こうしえほう、応永21年(1414年) - 文明元年(1469年)?)は室町時代の臨済宗の僧侶。竹居(ちつきょ)・幻庵(げんあん)・木裰道人(ぼくたつどうじん)・借庵(せきあん)・紅蕉(こうしょう)・古筠(こいん)などの別号を持つ。