細川 通政(ほそかわ みちまさ)は、戦国時代の武士。細川政春の子。細川野州家6代当主。後に室町幕府13代将軍・足利義輝から偏諱を授与されて輝政(てるまさ)と改名。また、後述のように架空の人物説も出されている。