篠ノ井バイパス(しののいバイパス)は、開通以前の国道18号(現在の長野県道77号長野上田線)が、旧篠ノ井市区域と旧川中島町区域で引き起こしていた、深刻な交通渋滞の解消を目的に建設された、国道18号、国道117号のバイパスである。