第百三十七号哨戒特務艇(だいひゃくさんじゅうななごうしょうかいとくむてい)は、日本海軍の特務艇(哨戒特務艇)。第一号型哨戒特務艇の55番艇。太平洋戦争の終戦時に残存したが、戦後の掃海作業中に座礁し放棄された。