第8期王位戦 (だい8きおういせん) は、1967年度(1966年9月2日 - 1967年9月19日)の王位戦である。王位戦七番勝負は、大山康晴王位が大内延介六段に4勝1敗で制した。タイトル防衛に成功した大山は、8期連続8期目の王位獲得を果たした。