第46親衛夜間爆撃航空連隊(ロシア語: 46-й гвардейский ночной бомбардировочный авиационный полк)は、ソビエト連邦の赤色空軍が第二次世界大戦中に有した女性部隊の1つである。マリーナ・ラスコーヴァ少佐のアイデアにより設置され、少佐が指揮官を務めた。ドイツ側からは「夜の魔女」(ドイツ語: Nachthexen、ロシア語: Ночные ведьмы)の異名で恐れられた。